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【BFV】バトルフィールド5のオープンベータ感想

BFV オープンベータ メイン

Battlefield V(バトルフィールド 5)(販売Electronic Arts 開発DICE)のオープンベータを体験してきたので、その感想まとめです。

BFVとは

BFV(バトルフィールド ファイブ/Battlefield V)とは、2018/11/20発売予定の、DICE(Digital Illusions Creative Entertainment)が開発、EA(エレクトロニック・アーツ/Electronic Arts)販売のFPSゲームです。対応プラットフォームはMicrosoft Windows、PlayStation 4、Xbox Oneです。

前作のBattlefield1は第一次世界大戦が舞台でしたが、Battlefield Vは第二次世界大戦が舞台となります。

以下の日程でオープンベータが開催されていました。

  • オープンベータ一般公開
    • 9月6日、日本時間午後5時
  • オープンベータ終了
    • 9月11日、日本時間午後11時

www.battlefield.com

全体的な感想

10時間ぐらいやった感想ですが、BF1と大きく変わらないしBF1のDLC感がまだ強いけど、BF1より武器が扱いやすいし、マップもやりやすい、という感じでした。まだマップも2つですし、ベータなので大きく変わる可能性がありますが。

アタッチメントで武器のカスタマイズができ、武器によっては最初からサイトがあるのでそれが楽しいです。BF1はその点つらかった…。

ただ、BF1よりお祭り感が少なくなった気がします。

スポットがなくなり敵位置の把握が難しくなったため、クリアリングが慎重になり、移動が少なく、全体の動きが遅くなったからでしょうか。BF1の時もたくさんいましたが、こちらのほうが芋スナさんが増えた気がします。まあBF1もスポットしない人たくさんいましたが、数人の人がスポットを意識してくれるだけでも違ったので、これは大きな違いです。一応偵察兵のガジェットとしてスポットはあるのですが…あまり実用的ではないですね~、撃ったほうが早い気がします。

あと、BF1の時もそうでしたが、野良分隊では連携をとるのは難しいでしょうね~。今回は看護兵でなくても同じ分隊なら蘇生ができます。また初期弾薬が少ないため、援護兵と一緒に行動していた場合は弾をもらうのも重要です。が、この連携を野良でとるのはなかなか難しいかと。ただ、野良分隊で蘇生してもらえると友情が芽生えるのでそれはそれで一つの楽しみ方かと思います。

あとグラフィック的な話ですが、暗いところがBF1より見づらくなっている気がします。BF1では使わなかったNVIDIAのデジタルバイブランス使おうかな~と思いました。このあたりも製品版のグラフィックをちゃんと見ないとわからない部分ではありますが。

バグ的な話

オープンベータなので仕方のないことではあるのですが、バグが多かったですね。

分隊リスポーンバグ

最初の分隊員の場所にリスポーンできないバグはしんどかったです。

BFコンクエストの醍醐味である分隊の味方が誰かひとり上手くやるとそこからわらわら沸いていけるあの動きが最初はできませんでした。すぐに治りましたが。

サーバーエラー

プレイ以前の問題でしたがサーバーエラーも多かったですね。サーバーを選んで参加する方法でも全然つながらない時間がありました。このあたりは想定以上の人がオープンベータに参加した、という可能性もあるので一概には言えませんが。

蘇生マーク出てるけど蘇生できないバグ

蘇生マークが出ているのに蘇生できなかったりなんてのもありましたね。このあたりのバグは治せばいいだけなので、製品版までにはちゃんとなってるだろうとは思います。

今作の大きな特徴

今回の大きな特徴が以下3つです。

  • 初期弾薬が少ない
  • 自然回復でヘルスが完全回復しない
  • Qキーでのスポット廃止(偵察兵のガジェットでのみ使用可能)

補給物資について

最初、BF1のつもりでやっていたら、弾薬の少なさと、自然完全回復なしが地味にきいてきました。

武器にもよりますが、突撃兵の初期武器、最初の弾薬62発です。下手くそにはかなりつらいです。倒した敵からも奪えるのですが少量です。

ヘルスに関してですが、ダメージを受けると自然回復をするにはするのですが、満タンにはなりません。だいたい+40から+50ぐらいしか回復しません。

この特徴があるため、各拠点には補給物資が置かれています。

各拠点内に、弾薬と医療キットが置かれている場所があります。ミニマップに出ています。

拠点でリスポーンしたら、敵がいないことを確認したうえで、まずこの2つを取ることが重要です。看護兵は最初から医療キットを持っている、かつ、自動で補給されるので必要ないのですが、他の兵科は必須です。

弾薬ですが初期弾薬が少ないので、こまめに取らないと継戦能力が全然なくなります。すぐになくなります。製品版では、役割を覚えてくれた援護兵が増えることを期待したいです。

スポット廃止について

偵察兵のガジェット以外ではスポットができなくなったため、敵を発見しても味方に伝える方法が限定されるようになりました。フレンドと通話してれば分隊で協力できるのですが、野良だと伝える手段がなく…。

その影響か、とても静かな動きのないゲームになることもあります。

スポットがないため裏どりしやすくなりましたが、そのルートをちゃんと見てる人も、BF1に比べると増えた感じです。スナイパーでなくても、家屋にこもっている人がBF1より増えていた印象です。

兵科について

BFVにも兵科があります。

基本はBF1と同じです。

各兵科ごとに使える武騎種、ガジェットが決まっています。

また、兵科のレベルを上げていくことで武器がアンロックされていきます。

ゲーム内では英語なので、本番でどういった訳になるか不明ですが、公式の紹介文では、突撃兵、衛生兵、援護兵、斥候兵、となっていますね。BF1では、突撃兵、看護兵、援護兵、偵察兵でした。

突撃兵(Assault)

assault 突撃兵

ライフルをもって突撃する兵科です。

現代のアサルトライフルの原型と言われるStG44が初期武器です。そういえばCOD:WW2でもStG44ありましたね。強かったイメージですが、今回のオープンベータでも強い武器でした。

最接近した戦闘では少しつらいですが、それ以外では非常に強かったです。武器強化で腰だめうち・ADS速度・リコイルを改善していくと非常に強くなります。

自分はリコイルコントロールが下手なので実は後述する看護兵が一番使いやすかったのですが、普通に前線に出て戦うのであれば、これでしたね。

stg44使用動画

衛生兵(medic)

medic 看護兵

回復役です。医療キットを味方に投げることができます。また、分隊員以外でも蘇生させることができる唯一の兵科です。

筆者にとってはサブマシンガンをもって突撃する兵科でした…。

自分が使う回復キットは使ったら自動で補給されるので、拠点での物資補給が弾薬だけなので楽ですね。あと前線でダメージを受けても何度も回復できるので生存率が上がります。筆者はこの兵科が一番やりやすかったですね。

メイン武器のサブマシンガンは、長距離では当たりませんが、近距離ならばリコイルコントロールがとても簡単で、自分はとても当てやすかったです。

あと、味方に回復キットをぽいぽい投げていたのですが、投げられる味方と投げられない味方がいましたね。

あれは味方が一個回復キットを持っていると、こちらからは投げられないのでしょうか?それともヘルスが満タンなだけでしょうか?

投げたら勝手に回復しているような感じでしたが実際よくわからなかったです。一応味方が回復してるよ~というポイントが入っていたので、回復はしているようでしたが。

野良だとあんまり投げてくれる人がいなかったので自分が回復しているのを確認できませんでした。

衛生兵の蘇生シーン

援護兵(support)

support 援護兵

軽機関銃をもって味方に弾を補給する兵科です。

初期弾薬が少ないので重要な兵科なのですが…意外とみんな弾くれないんですよね~。自分で使ってみてわかったんですがこの兵科も初期弾薬の少なさがネックでして、継戦能力が低いので自分の弾補給するのに精一杯なところがあります。

一回使っただけでやめてしまいました。

分隊として動いているときに、味方に1人いるといいな~と思う兵科です。初期弾薬の少なさを補ってもらえるのはありがたいです。

敵が固まって自陣の拠点を狙っているけど自分がいる方向には気づいていない…という敵がいる場所に分隊で突撃して敵を倒した後に、弾と回復をとりあえず分隊で補給できると生き残る確率が上がります。そういうのやりたいですね~。

斥候兵(recon)

recon 偵察兵

スナイパーライフルで狙う兵科です。BF1の時に比べると大きくナーフされています。

現状スポットできる唯一の兵科です。ただし、ガジェットの望遠鏡を使う必要があるため、ガジェットに持ち替えて視認できるのならば、スコープを覗いて撃ったほうが早いです。

胴体ダメージが55になったので、ヘッドショットを決めないと一発での確定キルになりません。BF1では適正距離ならば胴体でもダメージ100が出るライフルが結構ありましたが、今回はヘッドショット限定です。

エイムがない筆者にとってはますます使いづらい武器になりました…。ただ、前作のスナイパーはとても強かったので、仕方ないかな~という気持ちもあります。

また偵察兵以外の兵科ではスポットが廃止されたため、いわゆる芋スナさんが強くなった気がします。といっても砂が強かったBF1でもたくさんいましたから、それはまあお約束みたいなものかなと思います。

武器のアップグレード

武器のアップグレード

武器はアップグレードすることができます。

武器は使用することで熟練度が上がります。そのレベルが一定以上必要です。

また、任務クリアによる報酬ポイントを獲得できますが、そのポイントもアンロックに必要になります。

武器はアップグレードしたほうが確実に強いです。

製品版でも同じシステムが導入された場合は、使用する武器が決まったら、その武器をどんどんアップグレードしたほうがよいでしょうね~。

ただ画像のツリーのように、一度分岐してしまうと、その分岐側の強化しかできないようです。

このあたりも製品版が出てから詳しく知りたいところです。

まとめ

とりあえずバグは置いておくとして…。

初期段数の少なさとスポットがなくなったことが、ゲーム展開に大きな影響を与えてる気がします。

遅い展開の試合

展開が遅くなる試合が多かったです。敵も味方もあまり前に出ず、拠点と拠点の間で撃ちあってなかなか全然が動かない、という試合がありました。

芋っちゃう人が多いとそうなりますね。

どんどん前にでるフレンドで固めた分隊かな~という上手い人たちがいると、がんがん前線が動いたので、プレイする人の性質にもよるのかもしれません。

ミニマップの重要度

スポットがない分、ミニマップの重要性は少し落ちた気がします。一応味方が撃った敵はミニマップに表示されますが、スポットによるマップへの表示がほぼなくなったせいで、そこまでミニマップをちらちら見る必要がなくなりました。

今までBFをプレイしたことがない人にとっては、このあたりはプラスになるのではないでしょうか。

自分の目で見て敵を索敵できる人のほうが強いゲームになりそうです。

BF1の時は正直味方や自分が一回刺したスポットだよりなところがありました。

BF1をプレイした後にバトロワ系のゲームをやると索敵に大変苦労したり…。

筆者としては少しつらいですが、FPS系ゲームで索敵が上手い人たちに有利な環境になりそうな気がします。

バトルロイヤルモード

今回のオープンベータにはなかったのですが、BFVにはバトルロイヤルモードが新たに追加されます。

Criterion GamesがDICEと共同開発をしているモードで「ファイアストーム(Firestorm)」という名称です。

こちらも楽しみですね~。